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卒業ホームラン


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■自選短編集男子編■新潮文庫■重松清■新潮社■2011年09月努力家なのにいつも補欠の智。監督でもある父は息子を卒業試合に出すべきか迷う。著者自身が選ぶ、少年を描く六つの傑作短編集。発行年月:2011年09月 予約締切日:2011年08月26日 ページ数:330p サイズ:文庫 ISBN:9784101349282 重松清(シゲマツキヨシ)1963(昭和38)年、岡山県生れ。出版社勤務を経て執筆活動に入る。’91(平成3)年『ビフォア・ラン』でデビュー。’99年『ナイフ』で坪田譲治文学賞を、『エイジ』で山本周五郎賞を受賞。2001年『ビタミンF』で直木賞、また’10年には『十字架』で吉川英治文学賞を受賞する。現代の家族を描くことを大きなテーマとし、話題作を次々に発表している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) エビスくん/卒業ホームラン/さかあがりの神様/フイッチのイッチ/サマーキャンプへようこそ/また次の春へートン汁 少年野球チームに所属する智は、こつこつ努力しているのにいつも補欠の六年生。がんばれば必ず報われるそう教えてきた智の父親で、チームの監督でもある徹夫は、息子を卒業試合に使うべきかどうか悩むがー答えの出ない問いを投げかける表題作のほか、忘れられない転校生との友情を描く「エビスくん」などを含む、自身が選んだ重松清入門の一冊。新作「また次の春へ」を特別収録。 本 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・さ行 文庫 小説・エッセイ 文庫 人文・思想・社会
価格:¥500-[税込]
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ホームラン 男はいつだって、目を見開いたまま夢を見ている。